重なった時間や想い
そんな物が無くても
重なる事がある

重なった輪
でなくても
重なるものがある

だからむずかしいなぁ
だから楽しいなぁ
人の気持ち

輪
:: 輪::
Ricoh caplio GX
:: W82.0T42写欲ないっとき:BlogRankingに投票

 

袋やっと届きました。
相棒GXのキャップリング。

GX8発売の時にキャップリングが金属製になったの聞いて「いける!」早速注文しました。
だってGXのはプラスチックでたわんでしまいなかなかはまらないんですもの。


と思って先日注文したんですが・・・なかなかリコーさんから連絡なくて「届きました?」
と連絡する嵌に
「届いてました・・・」・・・(-_-#) ピクピク

前回の修理の事(見積り2万円が僕が1時間格闘で修理できちゃった事件
もあり少々気持ちがブルーになります。 GX-Digitalが発表になりダイスキメーカーなんですが別の意味で泣けてきます。

あ愚痴はいい加減にしときましょう。

因みにこのキャップリング注文するときに困ったのが「なんと言う物か?」正式には袋によると
GX8とGXのキャップリングキャップリング マエ A
定価 ¥400(税別)
だそうです。GX8用といっとかないとGX用が来るかもしれません。

使い勝手はかなり最高です(☆_☆)キラリン!
ギザギザのモールドまで施され汗っかきな僕も回しやすい。
(左の写真参考 上がGX8用下がGX用)

因みにワイコンDWの前後ろのキャップも注文しました。参考までに・・・
レンズカバー ウエ DW 定価¥500
レンズカバー シタ DW 定価¥500

つくってます

実はいま作ってます・・・(笑)
このブログの写真集
作ってます。

まぁ自己満足かなぁ

( ・_・)r鹵~<巛巛巛
( -o-)/占≡≡3 シュー!
ペタペタ・・・
と自家製本です(笑)

たちまち試作本完成~

r0018421

そのうちブログで何らかの形で
公開させていただきますね。
もしよかったら見てやってくださいね。
よろしくです。

やってみないとわかれない

やってみなければ わからない
やってみなければ わかれない

自分がみんなが 何処まで出来るのか
自分がみんなが 何が出来るのか

でもやってみるとこんなにうれしかったよ
きっとみんなも自分も・・・

サグラダファミリア
:: やってみないとわかれない::
Ricoh caplio GX
:: W84.5T42
写欲ないっとき:BlogRankingに投票

今日は票読みが日本中を駆けめぐっていますが僕はイベントに参加してました。今まで「呉建築団員」
として6メートル弱の高さのサグラダファミリアをなんとダンボールで作っていました。
詳しくはコチラに来てみてくださいね。

でも、僕が言うのもなんですが結構感動です。やってみるものですね。

iPod なの!Σ<(゚▽゚;)>

ニュースにも登場するぐらい世の中を接見するポータブルオーディオプレーヤーiPodにまたまた新ラインアップ登場。僕が長年欲しい欲しいとラブコールを送っているiPodに新カテゴリーが発売されました。
その名も、

iPod nano [アイポッド ナノ]

  2GB¥21,800
  4GB¥27,800

今度は2GBと4GBバージョンです。これと引き替えにiPod miniはiPod nanoに置き換わることになった様ですが、iPod nanoのボリューム感はとても良いです。
だって超コンパクト設計で90x40x6.9mmというから驚きです。
iPodの20GBが103.5×61.8×16.1mmだからかなりコンパクト!!!
重さも42gだからiPod20GBの1/4。もちろんアルバムスライドショー表示だって出来るというのだからすごい。しかもiPodと同じ30ピンのドックコネクタが使われているので、iPod用の1000種類を超えるアクセサリーを利用できるというのだから、なかなか渋い境地に入ってくる。
こんなに小さくても100%iPodナノ」だ(゜゜)\バキ☆
お後がよろしいようで・・・

Apple iPod nano

写欲ないっとき:BlogRankingに投票

なんとRicoh GX-Dの前にcaplio R3発表

先日リコーさんにGX用のパーツ注文しました。
・ワイコンDW-4の上下キャップ
  無くしてしまいましたf(^^;)
・GX8用の鏡胴先端部アダプターリング
  GX用のリングはプラスチックなので
  嵌めるときたわんで取り付けにくいんだもの
  GX8発売と共に金属製になったてんでついつい・・・

なんて言っているとなんとRicohさんからcaplio R3の発表アナウンスが・・・。

□28~200mmの光学7.1倍ズーム
□世界最小の薄型ボディ
□手ブレ補正機能

なんと、驚きの性能です。普通に考えれば売れない訳がない。話題にならないわけがない機能です。1cmマクロは当たり前に付いてるし、レリーズタイムラグなんて更に速くなってる。「ななめ補正」機能なんてのまで付いている。
この「ななめ補正」機能案外、僕には気になります。
たぶん書類とかを撮る時に、水平に補正してくれるのだろうけど、これが建築写真の水平や垂直補正に役立つことが出来るのだろうか・・・そうなったら凄いなと思った次第です。そうなると機械的でもティルトシフト出来る初めてのデジカメと・・・はなかなかならないだろうな。