“久々に会った君” への10件のコメント

1. 本日、里帰りより戻ってきました。
   このワンちゃんの腕が開いているのが気になります・・・普通は閉じて臥せるんですけど。
   この子にも、幸せな時間が長く続くことを祈っています。
   ちなみに、ワンちゃん16歳＝人の80歳相当と言われております。
   私の見た記録は21歳の子がいます・・・（現在もまだ頑張り中）

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2. ■toshiくん
   こんばんは。
   早速のコメントありがとうございます。
   ・・・そうなんですね。
   結構心配してるんですが
   ここのところは
   少しずつですが回復傾向と聞いているので
   少し安心してるんですが・・・やっぱり心配なんですよね・・・。

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3. あ、やっと復活ですね。
   しょっぱなにこの写真、ワンちゃんの眼がなんとも・・・
   私のとこにも３ヶ月くらいで拾って今や１３才になる元気がなくなった元ノラ猫がいるんで身につまされます。（＾＾；

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4. ■monkさん
   いらしゃいませー　☆ｍ（ _ _ ）ｍ☆
   少しずつですがリスタート切ろうと思います。
   これからもよろしくです。
   気付かない変化を感じた時って
   少し寂しいですね。
   猫ちゃん大切にしてあげてくださいね。

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5. 生き物ってあれですよね。
   普段気付かないのはすでに家族の一員になってるから。
   居て当たり前な、そんな生活。
   ウチのウサギは寿命は5〜10年くらいですが、
   これからもただ漠然と過ぎていくんだろうなと思います。

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6. 変化・・・
   変化はすべてのものに必ず起こるものだけれど
   嬉しい変化も、そして哀しい変化もあったりしますよね
   ＞僕は一体何を追っかけて生きているのだろう
   まさに　わたしも今この同じ問いにハマってぐるぐるまわってます・・・
   何かが掴みたくて、でも掴めなくて、でもひょっとしたらもうすでに
   ほんの少しだけ掴んでいるのかもしれなくて
   生きていくこと　自分というイキモノ　人間というイキモノ　は
   やっぱり難しい・・・とても
   ろくろーさんが久しぶりに会った「君」は
   何を考えながら生きてきたのかな　今何を考えてるんだろう・・・
   いつもありがとうございます

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7. ■yukiiroさん
   こんばんは
   僕も昔ミニウサギと住んでました。
   特に主張も少ないかわいいウサギも
   なんとなく一緒に住んでるだけでやっぱり
   家族の一員になっちゃうんですよね。
   その時は家族みんなで一緒に本当に悲しんだ想い出があります。そんな事他に無いから、有る意味凄く大切な想い出なんですけどね。

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8. ■psychexさん
   こんにちはです
   変化・・・ですね。
   一体自分が何をしてあげられるのか
   その何が少しでも増える様な変化
   一生懸命探したいと思います。
   それが僕にとってのイキルコトの一部です

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9. こんにちは。
   ろくろーさんが忙しさのピークを越えた頃、僕がだんだん忙しくなってきました。（涙）
   といってもブログは細々とはやっていけそうな感じですが。。。
   昔田舎で買っていた犬を思い出しました。
   小さい頃は好奇心旺盛、スゴクいきがって？いた彼でしたが、年をとるにつれてなんともいえない優しい顔つきになっていきました。
   久々に僕が散歩させようと思ったある日、いつもは散歩の綱の金具がジャラジャラいうと小屋から飛び出てきた彼がゆっくりノソノソと出てくるようになったのにショックを受けました。
   頭では犬の寿命のことはわかっていましたが、そのとき初めて彼にせまる死を感じたのです。
   いま彼と土手で語り合った懐かしい思い出にひたってます。
   ろくろーさんありがとう。

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10. ■takeshismさん
    こんにちは。
    takeshismさんも忙しそうですね。
    実は僕の今の状況は中休みなんです。
    計画工程と設計内容に変更が出たため
    ただの先延ばし状態(;_;)
    片づかない仕事は重なる一方です・・・。
    本当にそうですね。
    死を感じさせられ
    何もしていない自分が
    本当に恥ずかしくなる時があります。
    いつもは感じていられない
    だからこんなに感じれるのかもしれません。

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