今日の夕焼けです
この夕焼けを少し追いかけたい
そんな気持ちになるときがあります
今日が締め切り(爆)の「感動の一枚」というテーマのフォトコンに
応募しようと思い自分の写真の数々を見直してるんですが
・・・・感動・・・うーんスナップが主な僕にとっては
いまいち感動といえる写真がそうそう出てこない
「自分の好きなイメージ」でだけ
「自分の気になる風景」でだけ
でしか写真を撮っていないことに気が付いてしまう。
・・・やっぱりテーマは大切です。
もっと自分の目を広げなきゃ・・・
なんだか快復したらしき元気なろくろーさんで、ほっとしているmoju3です。
記事の内容、写真を取り巻くあれこれだけでなく、「自分」が「生きること」全般に関わること、あるいは荒野のような地平を目の前にして、なおも前を向いて歩こうとするとき、いつもココロに沸き起こる「歩くことの意味」・・・、あらら、・・・とにかく、ええと。・・・写真を撮る事は、やはり「自分」を撮ること、と言えそうです。
「写欲」がでてきたのはいいものの、PSS60からでてきた画像が、なかなか難しい。「やっぱ、こんな時は大判銀塩しかないのか・・・」と思わせる場面が多々・・。そもそもプリントアウトしないで確認しているのも問題なのか・・??そんなとき、「スナップ」という言葉を思い出して、ちょっと考えていたところでした。
たとえば、コンテストに入選させることを目的にしないと、見えてこない「あれこれ」がありますよね。その「あれこれ」を見ることがコンテストの意味、と調子に乗って解釈してみましたが、。
しかしまた、「他人」という「自分」を感動させるに足る「スナップ」も・・・確か・・あったと記憶します。
長々と、ごめんなさい。
こんにちは、とても気持ちの伝わるコメントありがとうございます。確かに写真というのは「自分」を撮って追っているのかもしれませんね。それが人の評価だったりコンテストだったりでいろいろな影響を受けたり、他の人の撮る「自分」を見てはほれっちゃったりするのかもしれません。
確かに大判銀塩は無いのですがついつい銀塩一眼レフを持ち出したくなる時はあります。簡単に撮れる環境はズンズン自分の中の何かが固形化してくるような感じがします。(←何も考えないで撮るからです(笑)
初めまして。コメントを頂き有り難うございました。
私は、今のところですが、コンテストというものを考えたことはありませんので、出す際の心境というのは率直に分かりません。
でも、スナップでも他人を感動させるものはあるのではないかとも思います。
また立ち寄らせてください。
二郎さんいらっしゃいです。そうですね。スナップでも感動させることだって撮りながら感動するばめんだってあると思いますね。その時の思いをしっかり写真に残せるといいですね。ぜひまたいらしてくださいね。こちらからもまた寄らせて頂きます。