僕たちの世界には
色々な門がありますよね
門てのはくぐり新しい世界に行くため守る為の
禊ぎ・境界・結界かもしれません
くぐる度に自覚し変化を感じるためのもの
しかし僕たちの行ける範囲って
狭く感じませんか
最近は行けない所が無いくらい
形ばかりの門が至る所にあります
実は狭いのでは無くって
大きな世界に変化を感じれなく
なっているのかも
擬似的な新しい世界はその一つかも
門

道はどこにでも・・・

自分の走る道がある
気が付くと人とは違う所を
想いとは違う所を走っている
だから自分はいつも一人
周りからあなたの道を見ると
風景に溶け込むほど
他の人が気が付けない
素敵な道なのではないですか
その道に気が付いているのが
あなたと言うだけかもしれません
光の道

建築セミナー開催

昨日は、地元で開かれる建築家セミナーをやってました。毎年色々な建築家を招待させて頂き講演会を準備させて頂いてます。今回は建築家米田明さんでした。建築って見た目ってかなり二次的な要素なんです。大切なのは建築がそこに住まう人になにをしてくれて、何を助けてくれて、何を与えてくれるか。僕はこれって大切だと思うんです。四角い穴の開いたタダの箱を置いただけの家ってダメなんです。インテリアだけにこだわったうすっかわの家も満足しか与えてくれません。昔の家にはあったはずです。風を感じたり季節を眺めたり。いまでは家から全部無くしちゃいそうです。おっと米田さんだった。
とっても気さくな方でしたΣ<(゜▽゜;)>ソレダケカイ!
いえいえまた後日ゆっくり書きますね今日はこの辺で。
講習会の渦

友達が見てくれてる

昨日夜中に友人Nに仕事のことで
久々に電話をする
「みてるよブログ」
本当にありがたい
やってヨカッタと思う
自分を表すのは自由だけど
自分を見てくれるかどうかは
本当に怖い問題
だんだん楽しくなってきますよ
カメラもブログも生きているのも
カウンターが回る毎に
あなたのように
見に来てくれた人がいるのだから
針 minolta SRT101
Nよお前のNikonF3いつまでも押入に眠らせているとかびるぞ!
私に献上せよ!(゜゜)\バキ☆

写真コンテストで5番目くらい?

以前に初めてローカルな写真コンテストに応募した。「秋の風景」ってお題目だった。結局会場に見に行く暇がとれずひとづてに聞くと「天才で賞」と書いてあったらしい。全点もれなく賞名があったらしくランクがさっぱりわからない。
暫くして主催側より「お礼のお葉書」と「プレゼントカタログ」がやって来た。なんと親切な・・・と感心。来年もエントリーしましょうと心に誓いました。(←物負けしてるわけじゃないんです。)ただ、これってもれなくなのかどうなのか、ランクがやっぱりわからない。
また後日人から聞きつけた所によると主催会社の季刊誌に写真が載ってるとのこと。見てみると5枚くらいのうちの一つになってる。なんとなく5番目には入ったのかなと・・・。まだまだ修行が足りんですな。応募写真をのっけときます。
秋の風景