写真展「初心の一枚」参加につき

写真を振り返ること

写真展「初心の一枚」フライヤー

去年からお世話になっているCaffeVaの写真展。この2026年3月の「初心の一枚」に参加。
自分の初心を探し改めて自分の昔の写真を見直すことに。
ところが始めた頃の写真をいくら思い出しても考えても「展示」に耐えるものが思い浮かばない。
1999年から始まる自分の写真データーを見てみると2004年までの数年間「記録」「実験」的な写真ばかりで今の自分の初心で良いと思える写真は見当たらない。
2005年に写真集を作っているのだがその頃が私のやっとの初心と改めて気がついた。今回の写真展はその中の一枚で飾ることにした。当時のその本はA5見開き50ページと言うわがまま自作本だったのだが、今回改めて読みやすいフォントに変更などして少し手直しし、写真46枚から23枚に厳選してフォトブックを作ることにした。
その内容はこちらのギャラリーでも公開。もしよければ見てやってください。

ギャラリー: feelings at one time いつかの気持ち

NikonF4とRicohGXシリーズ

当時ホームページでカメラ機材のおバカ記事ばかり書いていた。その後ブログを立ち上げ少しずつ写真が今のスタイルに近づいてくる。その頃の私を支えてくれたのがこの2台のカメラ。フィルムカメラとデジタルコンデジの組み合わせだがGXシリーズについてはGX、GX100、GX200と三世代に渡ってお世話になった。今回の写真展では当時のカメラもとの要望があったのでNikonF4を展示することにした。

Nikon F4 とRicohGXシリーズ

過去を見直すなんてなんの前触れだろうか

そんな風にすこし気になってしまうのだけど、過去写真を見ているだけで記憶違いや脳内美化現象に触れることになる。客観的に見てしまうからだろうがこれはこれで凄く大きな発見や気付きがあることを知った。何せ自分のやったことなのだから他人事にもできないのが良いところだ。まさか20年も前を振り返るとは思っていなかったがそれだけ撮り続けて来た自分には呆れつつも感謝したくなる。そして展示する側をこんなにも刺激して頂いた今回の写真展企画にも感謝なのです。

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